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2007年11月29日

すみません宣伝です(自分の!)

メルマガ創刊しました。

現役サラリーマンの身分なので、不定期発行となりますが、私なんぞの「ゴルフ話」に付き合って頂ける方は、

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内容がブログと重なる部分もありますが、「ワンポイント」ずつ分かりやすい内容で発行していきます。

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posted by kuronekoneko at 21:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

下手なまま100を超えない様にするコース戦略

コースマネージメント等とカッコイイ言葉もありますが、私は、今の自分の腕で「マネージメント」などと言葉にすると何か恥ずかしくて、あえて「戦略」という呼び方で書かせていただきます。

狙ったところになんて全然ボールが行かないのにコース戦略なんて、と思う人もいらっしゃるでしょうが、下手な人ほど戦略が重要と思います。

逆に言えば、100%ボールを落としたいところに落とせれば、プロでも戦略というのは不要になってしまいます。

「右にブレたらOBになる。」とか「届かなかったら池に入る。」などと、初心者の人でも当たり前に考えている事こそが戦略の入り口です。

プロでもこう考えてプレイしているはず。

「右のOBが怖いから左目に打つ。」→最悪で左ラフ

「届かなかったら池に入るから1クラブ番手を上げる」→最悪でグリーンオーバー。寄せワンでパー


という様に失敗した時のリスクを最小限に抑えるのがコース戦略の基本であると思います。

ただ、我々レベルでは、上記と同じ状況でも選択する答えは多少違っていて、下記の様になります。

「右のOBが怖いから、バフィで刻む。」→ドライバーよりも確実に曲がらない。最悪曲がってもOBゾーンに届かない。

「届かなかったら池に入るから2番手落として刻もう。」→どんなミスショットでも池に入る事はない。


という様にプロよりかなり消極的ですが、大ケガしない事を第一にプレイする事が結果的にスコアをまとめます。

スコア100以上のアマチュアは、一度失敗(OB、池ポチャ、林の中)してしまうと、リカバリするどころかどんどん悪化してしまう傾向があります。OBだけだと6点で納まったのに、リカバリできずに10点というホールがありませんか?

そういう観点で考えると、上級者よりも自分のミスに対するリスク管理が必要になります。

「どんなヘタな自分でも大ケガしない様に打つ。」

事が非常に重要だという事です。

と、冷静に考えれば私ごときでもリクツをこねる事が出来るのですが、ゴルフは「欲」と「正論」とを頭の中で葛藤させるスポーツです。

技術が無ければ無いほど、「欲」を抑える必要があります。

・ロング、ミドル、ショートホール。全てボギーオンでラッキーとする。
(万が一パーオンだったら奇跡とする。)

・ピンまで100ヤード以上あれば、ピンを狙うとまずバンカーに入る。

・林の中で、ピンを目指して打つと、当てるほうが難しい木でもまず当たる。

・バンカー越えのアプローチはまずフワリとは上がらない。

・etc......

欲を捨てて最悪のシナリオを想定し、いかにそれを避けるかが戦略のキモとなります。

マイナス思考? そんなゴルフ楽しくない? もしあなたがプラス思考で上手くいかない事が多々あって、スコアを崩してもっと楽しくない思いをしてるのだとしたら、

消極的な戦略を一度試してみては?

PS.パットに関しては消極的だと入るものも入らないのでご注意ください。

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ラベル:マネジメント
posted by kuronekoneko at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スコア管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

コーヒーブレイク

結構早いペースでミスショット防止の記事を書いていたので、ちょっと肩の力を抜いた内容で。

我々アマチュアが、友人などの仲間内でプレイする際のペナルティで一番多いのが「OB」「ウォーターハザード(池ポチャ)」だと思います。

「OB」は打ち直しで1打罰。

「池ポチャ」はハザード境目の後方線上にドロップして1打罰です。

上記は同じ1ペナですが、OBはショットした場所から「3打目」で池ポチャは前進した場所から「3打目」です。

ティーショットで一回失敗してしまうくらいなら数え間違いもないですが、連続OBやOB後に池ポチャとかでボロボロになると訳がわからなくなってきます。

スコアの申告ミスは、マナー違反でも最低の部類ですから

「大叩きしても正確に申告する。」

様にしたいですよね。

実践している人は多いと思うのですが、私はミスしたショット(OB・池ポチャ)のペナルティは数えません。

但しミスした回数だけ数えます。

前進しようが元の場所から打ち直そうが、失敗した回数のみ数えて、そのショットは打数にいれません。

そしてそのホール終了後に「失敗数×2」を打数に足します。
それでスコアが正しい申告となります。

その方法でスコア計算している方は多数いらっしゃると思いますが、知らなかった方は参考にして下さい。

「またOBしちゃったから次ぎは○○打目」という数え方は、大叩きホールでは申告ミスの原因になりますヨ。

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posted by kuronekoneko at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スコア管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

どうしてもボールが右へいってしまう人 その2

「私なりのドスライス矯正法」を紹介します。

前置きとして、何かを直すときに

「クラブを振り下ろしながらは何も出来ない」

あんなゼロコンマ何秒かの間に小手先では何も出来ないと考えるのが普通でしょう。

出来る事は「セットアップ時」「バックスイング時」「フィニッシュでの態勢をキメる事」くらいです。

私の場合は「バックスイング(及び切り返し)時」にスライス防止策を講じています。
私の知る限り(全てではありませんが)スライスを打つ初心者はバックスイングでクラブを後ろに引く際、手前に(インサイドに)コンパクトに引いています。(しかもクラブフェイスを開きながら引いている人が多い様です)

クラブを引いた軌道と同じ軌道でクラブを戻せば、インサイドアウトとなり、スライスでは無くストレート・ドロー・フックのいずれかのボールとなり、間違ってもスライスにはならないはずですが、実際にはスライスになっています。
(しかも開いたフェイスは戻らずプッシュスライスでさらに右へ)

ということは・・・・。

そうです。クラブはインサイドに引くとアウトサイドから降りる(傾向がある)のです。(という気がする)

そこは単純に

「クラブは引いた方向の逆方向から戻ってくる」

と考えました。


そこで、バックスイングでまっすぐ後ろに又はややアウトサイドにクラブを引いて打ちます。(フェイスも意識できる限り開かずに引きます。)

「あ、曲がらない!」(少なくとも右には)


基本。ダウンスイングで左脇を締めて打つという認識を持ってください。

リクツを説明するとややうるさいですが、どうやらインサイドに引いたときには左脇が充分に締まっている為、生理的に油断してしまいダウンスイングで左脇が緩む様です。

左脇に緊張感が無いとクラブがアウトから降りてきます。なんとなくイメージできると思います。

その逆にまっすぐ又はややアウトサイドにクラブを引くと、バックスイングでやや左脇の緊張感が薄れます。
「すると切り返し〜ダウンスイング」で無意識に左脇が締まるのがイメージできますか?

ダウンで左脇が締まるとクラブはインサイドから振り下ろされるのでスライスは出ません。

色々書きましたがダウンスイングで以下の事項を守っていただければスライスは解消するのではないでしょうか。


(1)クラブは真っ直ぐか、ややアウト気味に引く。

(2)バックスイング時は意識できる限りクラブフェイスを開かない。

「一度お試しを!」


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2007年11月22日

どうしてもボールが右にいってしまう人

「ボールが右に行く」という人が多いのではないでしょうか。

スライスの人もいれば右にプッシュアウトする人もいるかと思います。

プッシュアウトするだけなら、クラブフェイスやアドレスの向きの問題で判り易いのですが。(カンタンに直るかどうかは別として)

スライス又は直角に曲がっているのではというほどのドスライス

になると、どう直せば良いのか判らくて悩んでいる人が多いのでは?

ちなみに私があまりにも自然にスイングするとドスライスします。
狭いホールではまずOBです。

ですから「自分なりのドスライス予防策」を決めてティーショットを打つことにしています。


スライスの原因は皆さんご存知の様にアウトサイドイン軌道でクラブが入ると起こります。ボールに対して外から内に入るという事です。

判っていても直すのは大変です。意識的にスイング軌道を変えるなんて素人でしかも上手では無いほうのグループにいる私には不可能です。

もしかしたら軌道は変えられるかもしれませんが、今度はボールに当たらない等のもっとハズカシイ現象が起こるに違いありません。

次回は「私なりのドスライス矯正法」をお伝えしたいと思います。

ホントにカンタンですし、いまのところこれでストレートボールを打っています。

※私なりですからこの方法で直らない方がいても責任は持てないのですが・・・・。



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2007年11月20日

バンカーが苦手? バンカーでの気付き

バンカーが苦手ですか?(グリーン廻りのバンカーに限ります)

(1)全く出ない!何回打ったかわからないけどなんとか出ました。
   ちなみに打った球はホームランでした。

(2)出る気がしない!結果的には2回も打てば出るみたい。

(3)出すのは自信あり!でも距離と方向は運しだい。

(4)出すのは自信あり!距離と方向は誤差は大きいがそれなりに。

(5)絶対出るし、普通のアプローチと変わらない。


うーん。(5)という人は素晴らしいですね。私にとっては現実味が無くて想像し難いです。プロになってはいかがですか?

えーと(1)(2)という方も結構いるのでは?と思いますが、スコア90台程度の私の意見でよければ参考にしてください。

バンカーでは基本的に砂にクラブをダフらせるのですが、

「ダフると砂ばかり飛んで、ボールが30cm位しか飛ばない」

という気がしていませんか?

それで砂を薄く取る。又はボールをクリーンに打とうとしてクラブの歯でヒットして反対のバンカーに・・・・。

といった事に陥ってないでしょうか?

カンタンな事はなにかと考えましょう。

「多かれ少なかれ思いっきりダフる。」

事が一番簡単だとおもいませんか?

ダフりすぎて出ないというのは振り切れていないからです。

砂にクラブが刺さるところで力のピークが来るとクラブは思いっきり砂に刺さりこみ、砂はハデに爆発するもののボールが飛ばないということになります。

よく思い切り砂にクラブを叩きつけてそこでクラブが止まっているという場面を見る事があると思います。

その場合大抵ボールはバンカーから出ていません。キレイに出たとしたら上手な人は狙って、下手な人はたまたま、ボールの直前のおいしいところの砂をヒット出来たにすぎません。

カンタンな事は、狙ったところじゃない所でダフったとしてもボールをきれいに出す事です。

怖がらずに
クラブが立つまでしっかり振り切れば、大抵のボールは出ます。
(ダフり量に限度はありますが)

砂を思い切り叩いてクラブを止めるからボールまでクラブの力が届かないんです。


あ、それとバンカーショットになるとやたらに教科書通りに

「フェイスを開いて打ったりしてませんか?」

賛否両論あると思いますが、私がバンカーショットでフェイスを開く時は、

「よほど高いアゴの近くにボールがあるとき。」

「ピンまで近すぎてとにかく短く打ちたいとき。」


くらいです。我々の様にそれほど上手では無い場合、サンドウェッジで打つ以上は上記の様な条件でない限り、フェイスを開く意味は無いと私は思います。
開きすぎるときれいにボールが上がって落ち所は50cm先というミスもありえます。

ダフった際にフェイスが開いてボールが右に出る可能性もあるのでややシャット気味のほうがさらに安全です。
(個人的には)

手先やスイングで距離調整できる様な人には大きなお世話かもしれませんが、やや距離を出したい時にはピッチングやアプローチを使うと便利ですよ。(但しダフらせて思いっきり振り切る事)

みなさんに「気付き」(あくまでも自分の)を紹介している私も今でこそ90台をキープしていますが、120とか130とかの時代が長かったんですよね。

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2007年11月18日

シングルゴルファーが練習場でやっている事

この前にシングルゴルファーKさんの練習場利用に関する続きが・・・。

(1)練習場で漠然と打つんならやらない方が良い。

(2)クツはなるべくソールの薄いものを。裸足でも良いくらい。

(3)たまに、良く知っているコースをイメージしてティーショットから順にグリーンオンまでイメージして打つこと。

(4)(3)を実施中において、ミスショットをしたら「ミスしたから残り250ヤードはあるなあ」とか「林に入ったと思うので出すか」とかそこまで徹底してクラブを選び打つ。

「・・・・・・・」

「面倒くさい。」とは私の談。

「だから下手なんだよ。」とはKさんの談。

ちなみに(2)のクツの件は、実際にコースではフェアウェイであれラフであれ必ず10ミリ〜5ミリは足元が沈むかららしい。

そこまでシュミレーションするのか・・・・・。


ってゆーか、私は90台・うまくすると80台後半で回れれば良いだけなので(これを読んでる皆さんもそうですよね)耳は傾けるものの実行はしませんでした。

ちなみに球が多少の左右のブレやフック・スライスはある程度止むを得ないと割り切り、ミート率(ここでいうミート率とは空振り・トップ・ダフリをしないという意味です)

をUPするのはカンタン
です。

空振り・トップ・ダフリの原因はスイング軌道がどうのこうの以前にあります。

プロだって左右へのブレや曲がりはある程度ありますが、空振り・トップ・ダフリはあまり見かけませんよね。

ちなみにプロがアイアンショットで大きなワラジ虫(芝)を飛ばしているのは、クラブの最下点でダフる様にしているから。
ボールはダフる前に捕らえています。
そうする事で最下点位置が多少ズレてもダフりぎりぎりで捕らえられます。トップ気味に入ってもヘッドはさらにボールの下に入ろうとするので、打球はトップにならず、球は上がり、さらにスピンがかかるのです。

空振り・トップ・ダフリの原因はクラブが自由すぎてボールに対してクラブヘッドがどこにでも落ちますよ ということです。

ただガチガチに固定すると、バックスイングはぎこちなくなるし、ダウンスイングにおいては、そのままでも30%の確立でミートしたかもしれないものが10%以下に落ちてしまいます。

ダウンでもフォローでも振り切れないので当然飛距離も想定したものから程遠いものとなってしまいます。



どうすれば良いのか?

前提として良くレッスン本にある「ヒザの高さは変えない」「前傾角度は変えない」が出来ている事とします。

難しいかもしれませんが、過剰な飛距離さえ求めなければ簡単です。

「腰から足先まで全く動かさない(つもり)」とすれば良いのです。

ただ勘違いしないでもらいたいのは、ダウンスイングのキッカケはあくまでも腰だということ。

腰から振りに行く意識で実際には大きく動かさない様にするといった方が正しいでしょうか。

腰から下は正しい動きをすれば勝手についてくるので、心配しなくても良いです。

大事なのは150ヤードをしっかり150ヤード打つ事です。

いくら飛ばしたいからといっても、150ヤード打つつもりが165ヤード飛ぶ事は全く意味のない事です。

ただ飛距離が命という人は、

しっかりミート出来る様になってから下半身の動き(正確には意識)を勉強して下さい。


下半身をロックできるのであれば、コツは2つです。

@左脇をロック(固定)する。

A右肩は絶対に下げない。

これを守れば大きなケガはしないはず。

あ、ちなみに素振りでヘッドの最下点チェックは忘れずに。

最下点のやや手前がボールの位置になりますから、それに合わせてセットアップして下さい。

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ラベル:練習場 シングル
posted by kuronekoneko at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱ミスショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

なぜゴルフで100を切れないのか

たらーっ(汗)皆さんは ゴルフ ゴルフ 好きですか?

好きかどうかはともかく、やる以上はいいスコアで、回りたいのは当然ですよね。

ところでスコアは100を切れていますか?

(1)切った事はあるけど、ここのところ100以上叩いている。バッド(下向き矢印)

(2)100どころか110すら・・・・・。バッド(下向き矢印)

(3)100どころか120すら・・・・・。バッド(下向き矢印)

(4)100どころか130すら・・・・・。バッド(下向き矢印)

そうですよね。100はひとつの壁ですが、それまでの道のりはひとそれぞれです。

ちなみに私の周囲では初心者。それも初めてのラウンドデビュー(コースデビュー)では150〜200といった人が殆どです。

ちなみに私は156でした。
それから一年後はというと130台を常にキープしてしまうという状態でした。
年に1〜2回のラウンドペースでした。

それから苦手意識からかラウンドはよっぽど誘われないとしない様になり、

ラウンドしない年もありました。

ただ私の場合

ゴルフは仕事上でのコミュニケーションツール

として必要であった為、どうせやるなら

上達して楽しく!

と思う様になりました。

シングルプレイヤーのKさん談

「初めての時は158叩いてさー。悔しくて練習場に70日間休まず通
ったよ。それで158叩いた半年後には100は切ってたね。」

「・・・・・。」

「よし練習場に通うぞ!!」


それで練習場に通う様になりましたが全くマトモに当たらない。

新調したツアステージViQドライバー9.5°の球は全く上がらず。
ヤフオクで格安で買った中古ゼクシオアイアンは打つ球全てシャンク、というか全て45度右方向のネットへ刺さる。

1ヶ月通ってもその時の修正止まりでした。

「ここまで下手だったか!」

という事実を改めて知るハメに。

Kさんはもともとセンスがあったのね・・・・。

それから本屋でレッスン書やゴルフ雑誌で情報を漁る日々へ突入しました。

でもダメ・・・。

読む本読む本理論は違うし、どっかで聞いたような事ばっかし。

変わった事が書いてあれば試してみるが、イイのはその時だけ。

っていうか仕事が忙しすぎて練習もマトモにできないんですよコレが!

ヘタなまま年間ラウンドが10回を超える年が何回かありました。

ヘタなりに面白くなってきて頑張ってみるのですが、楽しみはラウンド後の生ビールとあんかけ焼きそばという日々が続きます。

私は今、だいたい90台で回っています。

100オーバーの年数が長かったですが、100を切るのはちょっとした気付きだという事がやっと解ったみたいです。

少しづつですが、その「気付き」みたいなものをみなさんにお話していけたらと思います。
意見には賛否両論あるでしょうから、あくまでも苦労し続けた私の気付きだと言う事をご了承ください。



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ラベル:100以上叩く
posted by kuronekoneko at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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