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2007年12月31日

ダメなドライバーの振り方 その2

コツで100切り。

たいそうなスイング理論を語らないのがここの趣旨です。

なので前回の内容を含め「ドライバーの振り方」に関しては【コツ】【意識】程度に留めておいてください。

多少上手くいってなくても、今までやってきた事をリセットするのは上達には遠回りです。シングルを目指すならともかく、100切りや90切りを目指すのならば、自分の培ったものにエッセンスとして【コツ】【意識】をプラスする考えが近道だと考えます。

それでは今回の「ドライバーの振り方」です。

細かい技術的なことは他のHPやマニュアルにお任せするとして、私の持論は

「ドライバーとアイアンは打ち方が違う!」
です。

よくレッスン本で「基本は同じなんです。」とあると思います。

基本は確かに同じかもしれません。でも皆さんの意識は実際違うと思いますし、ホントのところ「違わなければならない。」と私も思います。

アイアンにはSWから3I(もっと上もありますが)があります。

極端な例ではSW、AW、PWをドライバーと同じに打ったらどうなるでしょう。飛ぶかもしれませんが左右のコントロールはメチャクチャになると思います。

ショートアイアンでは、飛球線に対するフェイスの角度を重視しなければなりません。
具体的にはハーフショット気味に、素振りでフェイス角を充分に確認してショットをするのが成功のカギです。

長さもシャフトのしなりも少ないショートアイアンではその様な打ち方ですが、アイアンも5I〜3Iの様に長くなると徐々に【振り切る】とか【フォローを・・・】みたいな感覚的〜感性的な打ち方になります。

それの極みがドライバーです。とにかく細かいところに意識をせず、慣性で振り切る。
どんなに下手でも振り切ればドライバーはそれなりに結果が出ます。

重要なのは【振り切る】事です。前回の

「ダメなドライバーの振り方 その1」

を参考にして【振る】より【振り切る】を意識してショットして下さい。

多少の左右のブレは、立ち位置や体の向きで調整する等、割り切って考えてください。(スライスの特効薬は別に紹介します)

※注意

1)力み過ぎて、肩や左下半身が開くのは基本から外れています。

2)思い切り【振り切る】のと【力いっぱいテキトーに振る】のは違いますので、ご理解願います。

上達の近道です。オススメ。
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posted by kuronekoneko at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

ダメなドライバーの振り方 その1

ドライバーでボールが素直に飛ばない人がいます。

【ドスライス】や【コスリ球】になったりと打ち出してから極端にボールの飛球線が変化します。

ボールに余分なスピンが極端に掛かっている

事が原因です。

スライスといえばアウトサイドインが原因ですが、あまり極端な曲がりはそれに加え極端なスピンを与える別の原因があります。


なぜ極端なスピンが掛かるのか

それはフォローがコンパクト過ぎるからです。


フォローがコンパクト過ぎるというのはクラブを完全に振り切る前に、クラブを担ぎ上げてしまうようなスイングを言います。

その様なスイングをする人たちの共通点として、ドライバーショットの時にボールを比較的体の真ん中寄りにセットする傾向があります。

その様な打ち方をしている場合ボールが左足カカトやつま先の延長上では「左すぎる感じがする」又は実際に「左すぎて当たらない」のです。

フォローがコンパクト過ぎると、ヘッドが最下点を過ぎてすぐにクラブが畳まれてしまいます。

本来最下点後からがドライバーショットでボールを捕らえるゾーンの筈なのですが、その肝心なゾーンで「スイング完了」とクラブが引き上げられてしまったら

当るものも当たりません。

そのクラブを引き上げる動きがボールに余計な回転を与えてしまいます。ヘッドが極端に上に引き上げられると【コスリ球】になりますし、極端に手前に引かれると【ドスライス】になります。

当然ヘッドが左足の前に来た時には、ヘッドは完全にスイングプレーンから外れていますので、ボールを左足の延長上に正しくセットしていると【チョロ】【空振り】などと恥ずかしい思いをする事になります。ですからその様にならない様に、自然とボールを内側に置くクセが付いてしまうのです。
内側に置けば置くほど(限界はあります)ヘッドの動きがおかしくなる前にヒット出来るので、ケガは減らせると自然に学習してしまっている人が多い様です。(ベテランの方にも結構いますね)

その方法で、プレイスタイルが確立して、スコアもそこそこまとまっているベテランの方は良いでしょうが、若くてこれからという人は

ボールを左に置いて、フォローをしっかりとる!

様にした方が飛距離も伸びますし若者らしい鋭い打球が打てますよ。

つづきは次回です。

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posted by kuronekoneko at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

あなたは飛びますか?

ドライバーはどのくらい飛びますか?

270yの人もいれば180yの人もいるでしょう。

厳しい事を言えば200y前後の人は【ドライバー】を使う意味はあまり無いですよね。

おそらくスプーンバッフィでもそれほど飛距離は変わらないのでは無いでしょうか。

アイアンが得意でアイアン(だけは)は飛ぶ!という人は3Iで良いでしょう。

いずれにしても、【曲がり】の確率を考慮するとドライバーのメリットっていったい・・・・。

体格や筋力とは別の次元で飛ぶスイングは確かに存在します。

が、ここでは100を切るのが目標です。
【コツ】や【気付き】でスコアをまとめようという趣旨なので、あえてたいそうなスイング理論には言及しません。

軽く言及するなら、手首を含む全身を柔らかく使いコンパクトに腕ではなくシャフトを振る感覚でヘッドを走らせると飛距離は伸びます。

ただ正しいスイングが体に染み付いていないアベレージアマチュアゴルファーには自由すぎるスイングの為、ヘッドスピードは上がるものの、スライス・フックの悪癖は顕著になりミート率も下がるという事に陥りかねません。特にフェイス角が暴れます。


でも飛距離がもたらすスコアアップは実際のところ絶大です。

あまり飛ばない人でも、やけに短いミドルホールで味わう幸福感(経験した事ありますよね?)をどのミドルホールでもいつも味わえるアドバンテージは大きいです。

当然ロングホールでも幸福感や優越感を感じるでしょう。

たいそうなスイング理論や大改造はここの趣旨ではないので、下記のHPに譲ります。

コツの紹介も無料で当然していますが、さらに追及する為の有料マニュアルも、他のマニュアルの平均的な価格の半分以下で非常に好評です。
っていうか売れすぎです。

コスト・バリュー比でいったらNo.1ではないでしょうか。

有料かよっ!

という方もいらっしゃると思いますが、短期間でさらに上を目指す方には当方としてもお勧めいたします。一度HPを見てみては?
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【バイオニックミサイルスイング】プラスハンデ1.7をも叩き出す脅威のゴルフスイング理論を!

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posted by kuronekoneko at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

左右のブレの確率

ティーグラウンドの左右どこに立つか。

常識といえば常識なのですが、結構気にしていない方もいる様なので軽く説明を。

みなさんティーショットの時、ボールは左右どちらに行きますか?


スライサーやフェイスが開き気味の人は右。【右はキケン】
フッカーやヒッカケが多い人は左ですよね。【左はキケン】

左右どちらかがOBの場合は?

このホールは右がOB【右はキケン】
このホールは左がOB【左はキケン】


【右はキケン】の場合はティーグラウンドの右端から打ちましょう。

【左はキケン】の場合はティーグラウンドの左端から打ちましょう。


ティーグラウンドではキケンな方向と同じ側に寄って打ちましょう。

ただ寄るだけだと寄った分だけキケンが高まりますので、

右から打つときは左のフェアウェイのギリギリ又はラフを狙う。左はその逆。


ボールのブレ・曲がりによるOBや痛恨のミスの確立を減らすのに効果的です。

ティーショットで左右の余裕がどの位かと考えたときに、その様にした方がそのホールをニガテな方向に対してより広く使えるからです。

知らなかった人は一度お試しください。スライサーであれば右への余裕がかなり広まった様に思えます。(フッカーは逆)


※ちなみに万が一逆に曲がるとケガが大きくなるのでご注意を。

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posted by kuronekoneko at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スライス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

スコアを左右するもの

ゴルフ上達の為の情報が本屋等で溢れています。

スイングが世間一般で言う【カンペキ】になればスコアは間違いなく良いでしょう。でもその様な人はパープレイ出来たかどうかというレベルの人達の話です。しかもそこまでのスイングを完成させる為の努力と忍耐といったら・・・・。


100を切るという目標の場合、スイングをカンペキにするのは遠回りであると思います。

ただその先シングルになり、ハンデゼロを目指すのであれば長期的なスイング改造や毎日の打ち込みは必要なのが現実です。

100を切るのに必要な事は、今のスイング(というより染み込んだ体の動き)を極力変えずに「要領」や「コツ」をいかにマスターするかという事にあると思います。

その「要領」や「コツ」が自分のスイングにミックスされ昇華する事で80台や70台になる可能性は充分にあります。

が、プロの様にパープレイやアンダーパーで回る事は難しいでしょう。

銀猫さんもそれには賛同しています。この「ゴルフで100を切る!」でもなるべく皆さんの負担にならないコツをお伝えしていきたいと思います。

スコアを左右するのは一回のナイスショットではありません。
痛恨のミスショットをいかに出さないかです。

特に初心者(でなくともスコアのまとまらない方全般)はミスショットをリカバーできません。むしろ悪循環する事が多い様です。

ミスをしない為に、又はミスしても悪循環しないためにするコツです。

「1打を大事に」

何度も聞いたという声が聞こえてきそうですが、何度も聞いていて実行出来ていたのでしょうか?
アドレスに時間を掛けたからといって「1打を大事に」してきたとは限りません。

大事に打つ時は、あらゆる確認をしてください。
ここのブログやメルマガの情報でもいいですし他の情報でも構いません。素振りをたくさんしてクラブの通過線をじっくり観察しても構いません。

じっくり時間を掛けてショットに挑みましょう。
時間を掛けるといってもボールを捜したり次のショットまでに歩く時間に比べたら些細なものです。

スコアが良くない時は、自分が迷惑を掛けているという被害妄想からスムーズな進行に気を使いすぎてショットがおろそかになる傾向があります。それがまた悪循環に繋がります。

一緒に回っている上級者はどうですか?

後続の組に気を使っている様ですが、自分のショットにはじっくり時間を掛けているはずですよ。

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posted by kuronekoneko at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スコア管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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posted by kuronekoneko at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

パットが入らない!

上級者の方々でもダメな日は徹底してダメなのがパットですね。

ただ上級者の方々が入らないのは距離感が全然ダメとか、ラインが逆だったなどということはあまり無くて

「もうひと転がり!」

「あ〜カップに嫌われた〜!」

みたいに入ってもおかしくない世界の話なのでミスではありません。

ちょっとしたフィーリングや集中力の差でおこる「現象」です。


100オーバー又は90台後半の方々の場合では、フィーリングの違いで入らない・寄らないという事に加え「ミス」があります。

【パットに型無し】という言葉があるとおり、長尺を使おうがマレット型を使おうが、グリップをリバースしようが、スタンスが開いていようが平行だろうが構わないのですが(入れば・・)

ミスはあります。

目立つミスでは【ダフり】【インパクトでフェイスが開く】【フェイス軌道が真っ直ぐでない】など自分でも「あ〜失敗したな。次回は気をつけようと思えるものもあります。

ただ以外と気付かないミスもあります。というかミスであるという認識を持っていないかもしれません。

それは

ボールの下を叩いている

というミスです。
まあ常にそれで打っていてスコスコ入るのであれば、それはそれで良いのかも知れませんが、大抵の人はボールの下を叩くとタッチが出ません。

普通ボールをロフトの無いパターでヒットすると、球体なのでボールの芯しか打てないはずなのですが、ヘッドがアッパーぎみに入る(最下点を過ぎてからボールに当たる)為に芯のやや下を叩いてしまいます。

打ち出しでほんの少しボールがピョコっと浮き気味になる人は間違いなくボールの下を叩いています。

下を叩くと(又はアッパーに打つと)ボールにバックスピンが掛かります。

そうなるとせっかく研ぎ澄ました(はずの)微妙な自分のタッチが全くボールに伝わりません。

【ボールの芯】を【軌道の最下点】で【パターの芯】で正確に打つ

というのが教科書どおりなのでしょうが、そんな事は到底ムリです。

というわけで

【ややトップ気味に打つ】

を実践してみて下さい。自分のタッチどおりボールがキレイに伸びるはずですよ。

あと注意して欲しいのは、スイングは本来円運動ですが、パットに関しては直線的に引いて直線的に戻す意識で打ちましょう。

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posted by kuronekoneko at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | パット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

1打の重み

そうでない方もいるかも知れませんが、

「上手な人と回るとスコアが向上する。」

と言われることがあります。
逆に「下手な人同士回っても、ずっと上手くならない。」だとか「友達同士とばかり回っても上手くならない。」と言われる事もあります。

実際、必ずしも皆に当てはまる事かどうかは疑問がありますが、私の場合、

「上手な人と回って大叩きした。」

事がありました。普通に回っても130位叩いてた頃で、その時は150近く叩きました。

原因は、上手な人とプレイする【緊張】と【焦り】でした。

なにしろ130は叩いている頃ですから、「自分の点数はともかく、迷惑を掛けちゃいけない。」という部分が強く出すぎて、クラブを5本は持って走り、ボールのところへ到着すると、ゆっくりセットアップするどころか何の考えも無く「パシッ」と打つ。

当然のミスショットでさらに焦り、走り、ミスショットの繰り返し。

上級者のアドバイスを聞く余裕も技術もなく、マイナス面ばかりが浮き彫りでした。


しかし、スコアも110前後位の頃になると、

「上手な人と回るとスコアがまとまる。」

という傾向が出てきました。130叩いていた頃と何が違うかと言うと、スコアこそ上級者から見れば、さほど褒められたものではないかもしれませんが、【同伴者へ迷惑を掛ける心配が少ない】ので落ち着いてプレイできる事でした。

さらに、上級者の人たちが、とにかく1打を大事に打っている姿を目の当たりにしていると、【適度な緊張感】からか、無意識に自分も1打を慎重に打つ様になっていたのです。

慎重に打つということは

「何か違う?!もう一度セットアップし直すか。」

「今日は右に出るから、左目の安全圏に目標を・・・。」

「ネコ背になってるな、背筋を伸ばそう。」

など普段意識しなければならないけどおざなりになっている部分をひとつひとつ確認して【打つ】ということです。

よほど練習している人なら、正しいスイングが身についていて本能的に打っても上手く行くのでしょうが、さほど練習もできない(単なる練習嫌い?)のアベレージゴルファーは1打の重みを感じて、一つ一つ確認しながら慎重に打つ事が(上級者より)重要です。

自分が充分納得してから打つという事を、1打1打繰り返していけば必ずスコアはまとまります。

たとえミスショットになったとしても、そのショットは漠然と打ったわけではないので、反省のしようがありますし、次のショットに生かすこともできます。

逆に言えば【漠然として打ったショットは反省のしようがない。】

といえるのではないでしょうか。

皆さんも1打の重みを感じながら打つ様にしてください。
(常に考えながら打つ様にしてください)

練習場で何百球も打つより顕著にスコアが良くなりますよ。

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ラベル:スコアアップ
posted by kuronekoneko at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スコア管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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