270yの人もいれば180yの人もいるでしょう。
厳しい事を言えば200y前後の人は【ドライバー】を使う意味はあまり無いですよね。
おそらくスプーンやバッフィでもそれほど飛距離は変わらないのでは無いでしょうか。
アイアンが得意でアイアン(だけは)は飛ぶ!という人は3Iで良いでしょう。
いずれにしても、【曲がり】の確率を考慮するとドライバーのメリットっていったい・・・・。
体格や筋力とは別の次元で飛ぶスイングは確かに存在します。
が、ここでは100を切るのが目標です。
【コツ】や【気付き】でスコアをまとめようという趣旨なので、あえてたいそうなスイング理論には言及しません。
軽く言及するなら、手首を含む全身を柔らかく使いコンパクトに腕ではなくシャフトを振る感覚でヘッドを走らせると飛距離は伸びます。
ただ正しいスイングが体に染み付いていないアベレージアマチュアゴルファーには自由すぎるスイングの為、ヘッドスピードは上がるものの、スライス・フックの悪癖は顕著になりミート率も下がるという事に陥りかねません。特にフェイス角が暴れます。
でも飛距離がもたらすスコアアップは実際のところ絶大です。
あまり飛ばない人でも、やけに短いミドルホールで味わう幸福感(経験した事ありますよね?)をどのミドルホールでもいつも味わえるアドバンテージは大きいです。
当然ロングホールでも幸福感や優越感を感じるでしょう。
たいそうなスイング理論や大改造はここの趣旨ではないので、下記のHPに譲ります。
コツの紹介も無料で当然していますが、さらに追及する為の有料マニュアルも、他のマニュアルの平均的な価格の半分以下で非常に好評です。
っていうか売れすぎです。
コスト・バリュー比でいったらNo.1ではないでしょうか。
有料かよっ!
という方もいらっしゃると思いますが、短期間でさらに上を目指す方には当方としてもお勧めいたします。一度HPを見てみては?
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