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2008年01月27日

ダフりとトップ

ダフリとトップの原因って反対の様で実は同じです。

1つ目は【土台が安定していない事】

背中の角度を起こしたり沈み込んだり。

ヒザの高さが変わったり。

(これの修正は基本中の基本なので他の情報にお任せします。要は高さを変えなきゃいいんです。)


2つ目は【打ち急ぎ】【打ち遅れ】

打ち急げばトップ(又はシャンクのおまけ付き)打ち遅れればダフリ(又はヒッカケのおまけ付き)

【打ち急ぎ】とは手先やクラブの動きに対して、勝手にカラダが先行しすぎている状態。腰も体も早く開いちゃってます。

【打ち遅れ】とはその逆で、手先やクラブに対して完全に体が止まっちゃってる状態です。タメすぎて右肩が必要以上に下がったり、手先ですくいあげる様なスイングになります。


このブログではスイング改造はしないと公言しておりますが、このあたりがあまりひどいとゴルフにならないので少しだけ言及します。


レッスン本等でカンチガイしやすいのは、腰主導で打つという部分です。
要は手からではなく体から打ちに行けという事なのですが、そこで誤解が生じます。

始動は腰からですが、スイング終了まで腰主導ではありません。

スイングはアドレスの再現とはよく言ったもので、腰や体が主導するのはアドレスの位置までです。(あくまで意識です。実際には腰のみ余計に回ることもあります。)

アドレス位置まで腰を戻したら腕・手・クラブが遅れてアドレス位置まで戻ってきます。

それ以上は腰や体の動きを意識する必要はありません。

それ以上は慣性でクラブ→手・腕→肩→腰と勝手についてくるのでそれに任せます。頑なに踏ん張るのも良くありません。
あー引っ張られたからしょーがないなーという様に回転しましょう。

注意するのは、フォローで体を固めすぎてクラブをやたらコンパクトに担ぎ上げない事です。

ドライバーはそれで充分と思いますが、アイアンだと多少フォローを抑えたほうが良いのですが、その加減は慣れてくるとアイアンの方向性を上げる為のチカラの押さえどころが見えてきます。

切り替えし→【腰主導で】

フォロー→【クラブ主導で】


よく言う【クラブの重み】を感じながら行うとより効果的です。

上達の近道です。オススメ。
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posted by kuronekoneko at 17:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 脱ミスショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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